温泉保養・疎開生活のススメ(第36話・2011.6.10配信)
国内旅行需要は、3月11日の東日本大震災で関東圏の旅行代理店の来店客数が激減し、ゴールデンウィークはインターネットが伸びたものの前年比70%程度でした。 この1週間旅行代理店に従来通りの来店客数に復帰してきているようです。 今まで稼働しなかった順番待ち機械の待ち順も5人以上の店舗も出始めています。 この夏休みは、ゴールデンウィークより国内旅行需要は回復し前年比85%程度になるものと思われます。 当館でも旅行代理店の問い合わせが増えてきています。 旅行代理店もネット販売を重視しJTBも従来海外旅行のテレビCMをるるぶトラベルの告知に切り替えたり、大手旅行代理店が、ポータルサイトにことしの秋新規参入したり、6月からカード会社がクーポン共同購入サイトに新規参入したり、旅行業界の販売チャネルも拡充されつつあります。 今年いっぱいには、前年比に追いつく状況になるかも知れません。 インバウンド旅行は、来年まで影響が残るものの来年には混乱し縮小した国内旅行市場も回復するかもしれません。 これからは、商品供給を増やし回復する市場からの集客増を図らなくてはなりません。 1万円ポッキリの90分飲み放題プランは先週の土曜日早速2組のご予約があり、秋の団体問い合わせがあるなど売れ行きが好調です・・・・・
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2011年6月10日金曜日
2011年6月6日月曜日
「現代日本人の究極の休息は海辺の温泉保養!」

温泉保養・疎開生活のススメ(第35話・2011.6.6配信)
人間には、休息が大切であることは、カレンダーを見ても週一度休息日として日曜日が設けられていることからも判ります。 人工的な空間で、毎日神経を使って働く現代人にとって、自然環境に身を置き自分をリセットする転地効果と、張り詰めた神経を温浴効果でほぐしてくれる温泉やマッサージ、家族とのコミュニケーションを深める温泉保養旅行は、現代人にとって最高の休息の取り方かもしれません。 しかし休息をとるのにも予算がある現代人、少しでも安く済ませたいものです。 夕食は、外の中華料理店で中華料理を食べるプランや夕食無しの1泊朝食付プランもお客様から支持されています。 伊勢海老やアワビ、熱川高原フレッシュポークなどの自慢料理が目玉のグルメ型プランも堅調ですが、軽めの夕定食付きプランも堅調で、幅広い宿泊プランのラインナップが奏功しています。 チェックアウトからチェックインまでの時間に2階の無料マッサージコーナーを利用しますが、マッサージ機にかかっている間、海の波の音がBGMで聞こえてきます。 人工的なBGMと違い自然の潮騒は、心和むものがありマッサージと共に素晴らしいヒーリング効果を得られます。 当館の目の前の海は、15分眺めているだけでも癒されます。 現代日本人の究極の休息は海辺の温泉保養かもしれません・・・・・
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2011年6月3日金曜日
「政治生命を絶った管総理大臣」

温泉保養・疎開生活のススメ(第33話・2011.6.3配信)
昨日の民主党の代議士会での管総理大臣の発言は自らの退陣意思を表明し不信任案可決の混乱を避けた判断として受け止めましたが、夜の続投発言で単なる延命の為に自党の代議士をたばかったことが判りました。 政治に必要なのは信義です。 外交交渉でもその政府が信用できるかが、重要な要素です。 今日本政府の信用度は、昨日の首相の行動により自国民に攻撃を加えているリビアのカダフィ政権より下になったかもしれません。 武蔵野の常識層が多い選挙区から選出されている管直人氏個人の政治生命も絶ったのかもしれません。 自分の政治生命を絶って管総理大臣に何が残るのか私には判りません。 日本は、政治を中心におかしいことが多すぎると思うのは私だけでしょうか? 自分自身のスタンスを理解していない管総理大臣をはじめとする人達は大きな反省をする時が来るのは間違いないと思います・・・・・
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2011年6月2日木曜日
「政治家はプロセス、実業家は結果を重視!」

温泉保養・疎開生活のススメ(第32話・2011.6.2配信)
管総理大臣の内閣不信任案の採決前に民主党の代議士会で、「目途がついたら辞める」と管総理が表明し不信任案は否決されました。 結果的にみれば期限付き辞職表明をした首相が議会での不信任を回避した格好で結果は、同じで辞任が決まったということだと私は思います。 結果は、同じでもプロセスを重視する政治家とは違い実業家は、全て結果で判断しなければなりません。 政治不安で原発不況は、当館だけの問題ではありません。 このような時期にお客様にお越しいただく為に新商品、マイナーチェンジ商品を投入しました。 具体的には、お一人様壱萬円札1枚で温泉旅館に泊まって90分宴会できるプランや、60歳以上のお客様とご一緒なら平休日6000円、休前日7500円で宿泊できるプランを投入しました。 他にも新流通経路に対するアプローチも行い6月の目標完達に向け努力したいと考えております。 高速道路の施策も今月20日から変更になります。 お客様の構成も変化することが予想されます。 さまざまな経済環境の変化に柔軟に対応しなくてはなりません・・・・・
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2011年6月1日水曜日
「原発不況にシニア同行優待プラン」

温泉保養・疎開生活のススメ(第31話・2011.6.1配信)
原発不況の影響で、個々の宿泊プランの集客力が落ちてきています。 販売の基本戦略に個々の商品の販売力が落ちた場合は、ターゲット別の商品の種類を増やす方法があります。 昨日は、1万円ポッキリ飲み放題プランで、女子会、同窓会等のグループ客をターゲットとしたプラン投入を行いましたが、本日は、60歳以上の方が1人いれば全員平休日は、6,000円休前日は、7,500円で宿泊できるシニア同行宿泊プランを投入することにいたしました。 このプランは、3年前、後期高齢者医療制度改革が行われた際に75歳以上後期高齢者の方が1人以上いらっしゃるグループ全員を平休日7500円で宿泊できるプランを販売したところ、テレビ朝日の「旅の香り」で紹介されたのをきっかけに昨年6月~12月に平休日限定で60歳以上同行のグループ全員を6,000円の価格設定で宿泊プランを販売しました。 いずれも好評でしたがお孫さんとの旅行には、土曜日設定も欲しいとのお客様の声に反映させ、平休日6,000円、休前日7,500円の料金設定にし、価格性重視の時代に対応しました。 夕食料理のボリュームは控えめですが、日本料理研究会師範の長島建雄総理長の調製した本格的日本料理です。 今回は、5月31日~12月30日の設定で販売しますが、原発不況の中、集客増の中心商品になれば良いと考えております。 添付写真は、5月31日朝の熱川温泉海岸の風景です・・・・・
↓プラン紹介ページ↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/drink9850.html
2011年5月30日月曜日
「原発不況に1万円ポッキリ飲み放題プランを投入」

温泉保養・疎開生活のススメ(第30話・2011.5.30配信)
6月は、毎年梅雨と重なり旅行需要が低迷します。 この時期の集客は苦心しますが、昨年は中国のインバウンド団体があり300名以上の底上げがありました。 昨日、日本、韓国、中国の観光担当相の会議がありましたが、1年以上は原発問題もあり旧に復するのは難しい状況です。 インバウンドの減少を国内集客でカバーしなければなりませんが、国内集客を増やすには、商品数を増やすしかありません。 現在の国内旅行の消費行動は、価格性が重視されます。 今回1万円ポッキリで、夕食時の飲み物代を気にしない90分飲み放題付の宿泊プランを新たに商品造成することにしました。 お客様の予算を考えた時、1万円札1枚で、宴会付温泉旅行が出来れば、クラス会、女子会の幹事様も楽な旅行計画が立案できます。 原発不況下で新商品を投入し、少しでも旅行需要を掘り起しできればいいと考えております・・・・・
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2011年5月28日土曜日
「価格性重視の時代にL.C.I.は目的明確旅行が主流」

温泉保養・疎開生活のススメ(第29話・2011.5.28配信)
どんな企業でも経営するのに必要なのは収入の確保であります。 旅館経営に置き換えると集客力が最重点課題です。 流通経路が、高度情報化社会となり革命とも言える劇的変化を起こしている現代では、インターネットでの集客確保が必要条件であるのは確かですが、そこで販売される商品力も必要です。 いくら集客力があっても売れない商品ばかりの商品棚では、売り上げには繋がらないからです。 商品力は、価格性と商品性の要素から成り立っていますが、近年の日本の消費者は、長期化したデフレにより消費行動と予算で商品を品定めする傾向があります。 休日のお昼、家族3人で食事をする。 今日は5000円以内で食事をすると先ず予算が出てきます。日頃は、500円以内でランチを食べているから牛丼やマックではなく食事がしたい、でもちょっとランチビールも飲みたいと考えると寿司屋なら回転寿司、和洋中ならファミレス、同料金で設定している専門店と候補を連想し、消費行動が決定するパターンです。 予算より設定価格の高い飲食店は、最初の段階から候補から外れてしまいます。 いくら高付加価値を演出しても予算範囲からはみ出していれば選択肢にすらなれないのが現実です。 お客様の予算を知ることや同業他社の価格調査を重ねてゆかなければデフレ価格競争から取り残されてしまいます。 商品性も大切ですが、購入の決め手は、価格性です。 今L.C.I.(格安旅館)の1泊朝食付の宿泊プランでは、ゴルフ旅行やツーリング旅行等の目的明確旅行をされるお客様のご利用が多いですが、これは、ゴルフして温泉旅館に泊まって1万円の予算ということでしょうか・・・・・
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