2011年7月10日日曜日

「料理温泉旅館としての使命を考える」


温泉保養・疎開生活のススメ(第57話・2011.7.10配信)
 旅館も含め宿泊産業の本来の存在使命は、交流人口の拡大にあります。 その地域の来訪客の数が交流人口になりますが、宿泊施設の収容人数が交流人口の母数となります。 宿泊施設の稼働率が上がることはすなわち交流人口が増大することになります。 紫雲閣ホテルオグラでは、安価に利用できるプランを揃えLow.Cost.Inn.(格安旅館)として交流人口の拡大に寄与したいと考えております。 また一方として日本料理、特に江戸時代に栄えた日本の旅文化を支えてきた旅館会席(冷めてもおいしい料理)をお客様に提供し、次代へ伝承していくことも重要な使命だと思っています。 和風オーベルジュ(宿泊機能を持つレストラン)として伝統的な日本料理を提供して参りたいと考えております。 また食文化の多様化にも対応し、本格韓国家庭料理ダイニング「幸」をこの夏開業し、食の国際化にも対応したいと思います。 3月11日に発生した東日本大震災が発生し、東京電力の原発事故があり、経済委縮がおこり、正に逆境の状態の宿泊業界において自らの使命を明確にとらえることが、モチベーション維持に必要と考えます。これからも日々精進し集客努力を重ねて参ります・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
【電話番号】0557-23-1225
↓紫雲閣ホテルオグラの公式サイト↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/

2011年7月8日金曜日

「楽天トラベルのページをリニューアル」



温泉保養・疎開生活のススメ(第56話・2011.7.8配信)
 楽天トラベルでは、施設ごとの紹介ページを管理画面でデザインできるカスタマイズページというサービスがございます。 今回そのサービスを利用して施設紹介ページを2011年夏版にリニューアルいたしました。 楽天トラベルの集客の為の販売促進施策の一環です。 ページでは、夏休みのオススメプランへジャンプできる7つのボタンと、プラン一覧へジャンプするボタン計8つのボタンを配し、メイン画像は、露天風呂と熱川湯遊ビーチからのホテル全景を配し、2011年夏の文字を入れたイメージを製作し、夏休みらしさを演出しております。 これからは、地道な集客努力をすると結果がすぐに出る時期になっておりますので努力精進を重ねて参ります。 この一週間出来ることを全てやれば結果は出ると確信しております・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2011年7月7日木曜日

「強い販売経路の育成努力が必要」


温泉保養・疎開生活のススメ(第55話・2011.7.7配信)
  当館の楽天トラベルの7月6日までの楽天トラベルのアクセス人数が対前年175.19%で、売上が833.36%となっております。6月は、アクセス人数が、153.92%で売り上げが111.51%でしたので、7月にかわって急にアクセスに対する売上転換率が向上したことが判ります。 楽天トラベルに販売促進施策を行った結果も現れ始めてきたと思われます。 よく旅行業界の方々は、強い販売経路を探してその経路に自館の在庫を供給する努力をしますが、強い販売経路を育てる努力も必要だと思います。 販売経路の特性を分析し、その販売経路に適応した販売促進が必要ですが、一番は、自館の宿泊プランを研究し魅力のある宿泊プランの品揃えを多くすることだと私は考えます。 この販売経路の分析や販促法の立案には、結構手間暇がかかりますが、半年努力すれば結果が出て参ります。 結果が出れば他の流通経路からも注目されます。 若いころは、大手旅行代理店の主催旅行商品で汗をかいた経験が現在生きていると思われます。 しかし販売経路の販売促進は手を抜くとすぐに結果に表れるので気が抜けません・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2011年7月6日水曜日

「夏休み前半戦先行受注は好調でも集客施策は拡大」


温泉保養・疎開生活のススメ(第54話・2011.7.6配信)
  当館の夏休み前半戦の予約状況は、6月中の先行予約が多かった為、前年比170%の状況となっております。 夏休みの予約発生は、ここ数年7月中旬からがピークとなっていましたので、来週以降が例年並みのご予約があればかなり上々の結果となりますが、まだまだ予断は許さない状況です。 今年の夏は、旅行代理店やインターネットサイトも発生が遅く心配している旅館経営者も多い状況です。 テレビでも海水浴客が、原発事故の風評被害で激減していると報じられ逆風下の夏休みになるのではないかと心配しておりましたが、今のところ7月は、650名様の先行予約があり安心できる状況ですが、此処で安心したらウサギとカメのウサギになってしまう危険性もありますので、更なる集客施策を打ち出して参りたいと考えております。 「集客施策に充分ということはない」が信条の私には、この1週間が踏ん張りどころと考えております・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2011年7月5日火曜日

「値上げの夏に家計に優しい【我が家の夏休み】プラン」


温泉保養・疎開生活のススメ(第53話・2011.7.3配信)
 7月1日に小麦、航空運賃、電気料金の値上げがあり、正に「値上げの夏」です。国内旅行の潜在需要は顕著ですが、値上げの夏で旅行消費もお客様の予算に合うかが、集客の鍵となると思われます。 昨年爆発的に売れた8名様まで宿泊OKの部屋売りプランは、1部屋49,800円でした。 2家族御一緒のお客様もいましたが、その際のお客様との会話で、大人2人お子様2人だと、2.5万円~3.4万円が予算だとお聞きしました。 おじいちゃん夫婦と御一緒の場合5.0万円と御伺いしました。 その予算を逆算すると大人お一人様8,200円という価格が弾き出されました。 この価格で単純に宿泊プランを考え、「家計に優しい【我が家の夏休み】お一人様8200円」を旅館で1泊2食する夏休みの目玉プランとして投入することにいたしました。 1週間前から先行販売している2階にある本格韓国家庭料理ダイニング「幸(こう)」で韓流定食を食べるプランの予約も好調ですので、このプランで夏の予約を力強いものに出来ればと考えております・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2011年7月2日土曜日

「ファミリー層の予算にあった宿泊プランの提供を」


温泉保養・疎開生活のススメ(第52話・2011.7.2配信)
 熱川温泉には、季節ごとにお客様の層が変化する特性があります。 春先は、仲間同士の旅行や、夫婦のカップル旅行、シニアのお客様が主流ですが、ゴールデンウィークや夏、冬休み、春休みは、ファミリー層が主流となります。秋、冬は職場旅行や、御夫婦、シニアが主流となります。 今の時期は、ファミリーのお客様が増え始めています。 シニア、グループ、職場旅行のお客様は、参加される個々の負担となりますが、ファミリーのお客様ですといわゆるお財布は一つになります。 毎年、計画的なお客様が増えてきていて予算をしっかり決めて選ばれる傾向が強くなってきています。 今年の予約状況を見ますと、韓流ブームも手伝って家計に優しい「1泊2食付きお一人様平休日4,980円・休前日7,980円【僕んちの夏休み】夕食は韓流定食」がシェアを伸ばしてきています。 ことしの夏は、ゴールデンウィーク同様、発生が遅い傾向にあるようですが、低価格商品を中心に予約が先行し始めています。 時代と共に温泉旅館のプランも変化が求められます・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2011年7月1日金曜日

「電力使用制限令下の値上げの夏、値上げ無しの温泉保養」


温泉保養・疎開生活のススメ(第51話・2011.7.1配信)
 電力使用制限令が本日政府より発令されます。 当館では解除日の9月22日まで1階ロビーのシャンデリアを全日消灯し、館内のエアコン温度は28度に設定し厨房を除く全館弱冷房状態とします。 これで15%削減目標を達成しようと思っています。 電力使用制限令では、旅館・ホテルは、軽減され10%となっておりますが、お客様の会社で15%を目標にされ努力されているので、当館も独自に15%削減を目標とすることにいたしました。 病院・介護施設は当然軽減されるべきですが、旅館・ホテルは生活の一部ですのでこういうときは、一緒の目標であるべきだと私は、考えます。 夏は暑いのが当然ですが、今までは、冷房をガンガン効かせ涼しさを一つのサービスとしてきましたが、これからは見直されるかもしれません。 今日から小麦粉、電気、航空券、パンなどが値上げとなります。 正に「値上げの夏」となるわけですが、本来輸入原価が、円高で下がって、ドル建ての上昇分をある程度吸収できているはずなのに疑問の残る値上げです。 原価が値上げしても工夫してお客様になるべく迷惑をかけない起業努力も必要だと私は思い値上げはせずに頑張りたいと思っています。 今年の値上げの夏に価格据え置きで温泉保養の場を御提供しようと精進いたすつもりです・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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