2011年12月16日金曜日

「広がる日本旅館のインターネット販売」


温泉保養・疎開生活のススメ(第186話・2011.12.16配信) 

一昨日から新しいウェブサイトビジネスに集中しすぎてブログやメルマガがおろそかになっていました。 一人で企画書の作成、集客の為の説明資料、ウェブサイトのデザイン、製作をこなすので集中しすぎて他の業務を忘れてしまいました。 クラウドコンピューティングの進歩もあり、ウェブサイトビジネスは、パソコン一台あればすべて賄える状況になってきています。 温泉旅館のマーケティングを26年間実践してきて特にここ数年は、インターネットマーケッティングを実践して参りました。 フラッシュマーティングのクーポン販売も実践しましたが、その問題点が整理できてきました。 来年は、あまり大きなディスカウントでなくても常時手に入る日本型のクーポンサイトが出現してくると思います。 現に私が旅行専門の日本型クーポン共同購入サイト「宿六ぽん」を2月にカットオーバーする予定です。 「焦らずゆっくり選べるちょっとお得な旅行専門のクーポンサイト」を目指したいと思います。 ファーストフードに対抗してスローフードがあるようにフラッシュマーケティングに対抗してサンライトマーケティングとでも名付けたいビジネスモデルです。 ちょっとお得なクーポンを吟味してゆっくり買い集め旅行計画を立てるいつ来ても暖かでいごこちの良い陽だまりのようなクーポン共同購入サイトを目指していきたいと考えております。 温泉旅館の集客にはフラッシュマーケティングもサンライトマーケティングも必用です。 あらゆるインターネットマーケティングを活用しなくてはいけないと考えております。 ない物は自分で作って補いながら前進します・・・・・

伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ

【電話番号】0557-23-1225

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2011年12月13日火曜日

「年の瀬に来春の夢を描き」


温泉保養・疎開生活のススメ(第186話・2011.12.13配信) 

孫子の兵法に「地の利、人の輪」とあります。 今までマーケティングでも店舗の立地は、大きな要因でした。 しかし流通が進歩し、ネットワークが整備された現代では販売面での立地は、重要性が薄らいできています。しかし、人の輪の重要性は増大しています。 現代のビジネスは、ネットワークとリレーションが最も重要です。 多くの情報を得てどこと繋げば成果が得られるかを考えることが重要になってきています。 インターネットに多彩なコンテンツが存在し、その販促手法もまちまちです。 これらの研究分析を行い自社の製品を効率良く販売するかがインターネットマーケティングの命題となります。 この命題には、答えが無く常に進歩しますから勉強するのも大変です。 来年は、インターネットマーケティングのビジネスに挑戦する夢を持ちました。 話は変りますがこの頃年5回以上来られるお客様が増えています。 東京ディズニーランド並みのリピータ客が増えることは旅館にとって大変ありがたい事です。 温泉入って海に出てのんびり相模湾に浮かぶ大島を眺めていると日頃の疲れが消えてゆきます・・・・・

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2011年12月11日日曜日

「見えてきたL.C.I.の完成型」

温泉保養・疎開生活のススメ(第185話・2011.12.11配信) 
昨日は土曜日で68名様のご宿泊がありました。 御家族連れのお客様も多く、兄弟会の団体様もお出でになりました。 お部屋へ御案内したお客様の中に7歳と3歳の女の子を含む御家族連れのお客様がいました。 キティちゃんの浴衣がお気に召したようでした。 今日たまたま会計を私が担当しましたが7歳のお嬢様が、「お兄ちゃんまた泊りに来ていいですか」と声をかけて下さいましたので「ぜひまたお越しいただきますようお願いいたします」とお返事しました。 「お兄ちゃん」と呼ばれたことも含めてモチベーションが上がる出来事でした。 楽天トラベル、トクートラベルを中心に近畿日本ツーリスト、JTB、日本旅行も順調に回復傾向にあります。 御馴染様もトクートラベルを中心に年5回以上見えるお客様がどんどん増えてきています。 もう少しで昨年から取り組んでいるL.C.I.としての紫雲閣ホテルオグラのビジネスモデルが完成しそうな状況です。 思い起こせば、武蔵工業大学付属高校でマイコン同好会を主宰し、父に買ってもらったワンボードコンピュータでBASICの勉強を始め、大学へ進学後は、同行会のメンバーとHD研究所というソフトハウスを立ち上げ、カシオ計算機の下請けソフトハウスとして、日本信販、東京電力のポケットコンピュータの専用機のソフト開発をして金融機関に興味を持ち大学を5年かけて卒業後、チェース・マンハッタン銀行N.A.東京支店ATGに勤務し、バブル崩壊直前に家業の温泉旅館の経営を引き継ぎました。 松本にビジネスホテルを建築オープンし、そのホテルの売却も行い、試行錯誤を重ね、昨年L.C.I.をやっと思い付き本年とりかかり始めた時に東日本大震災がありました。 飯尾陽三氏とめぐり合い運営会社を設立してもらいL.C.I.としての紫雲閣ホテルオグラの再生事業が、本年5月からスタートしました。 色々な方々に御迷惑をかけながら、経営から離れ、お客様のお世話とインターネットマーケティングの研究に精進しております。 
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2011年12月10日土曜日

「今日は皆既月食、今年は旅館経営革新の年」


温泉保養・疎開生活のススメ(第184話・2011.12.10配信) 

インターネットが普及して流通経路の変化が起き、東日本大震災を機に、一気にその変化が顕在化しました。 今年は観光業界にとって大きな節目の年になりました。 またヨーロッパの経済危機が起こり円高圧力の高まりからデフレ効果がおきて国内旅行では贅沢な旅行は敬遠され訳アリプラン等の旅館のアウトレット商品が全盛となっている状況です。 コンピュータの浸透で、人員整理が各産業で進んでいましたが、バブル崩壊後対処療法でリストラを行ってきた旅館業界は、やや遅れていた感がありましたが、本年の東日本大震災で一気にリストラが進んだ感じです。 インターネットの普及でポータルサイトや自社公式サイトの予約が増えると予約業務の効率化が進み、営業体制をシフトすることにより人件費を含め営業経費を大幅に圧縮出来ることになります。 旅館の省力化が進むとロウコストでの旅館運営が出来、価格に反映することにより旅館のL.C.I.化を進めることが出来ます。 今のところL.C..を旅館の生き残りビジネスモデルと考える旅館経営者は少数ですが、私は一つの答えだと確信しています。 今日の皆既月食がおきるように、経営も時代に合わせて変化しなくてはいけないのかもしれません・・・・・

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2011年12月9日金曜日

「見易い大きな文字のトップページは好評」

温泉保養・疎開生活のススメ(第183話・2011.12.9配信) 
マーケティングの基本は、パンフレットになります。 パンフレットは、その商品の機能・価格が明示されていなくてはいけませんが、温泉旅館のパンフレットは、イメージのみを伝えるものが多く、どちらかというと建築事務所の完成写真集のようなものが多いです。 マンションのパンフレットでも価格は明示されていますが、旅館のパンフレットには何故か価格が掲載されていません。 長年の商慣習で仲介者が料金を上げたりできるように明示しないようになっていたようです。 旅行会社の旅行商品には料金が明示されていましたので旅行会社の旅行商品の販売力が向上したわけです。 時代は変りインターネット全盛となり公式サイトがパンフレットに代わりましたが、イメージ先行の構成は依然残ったままです。 パンフレットも公式サイトも販売ツールである認識を持った方が良いのかもしれません。 公式サイトも毎年いろんな方の意見をおうかがいしながらリニューアルしています。 昨年はホテルのマネジャーを経験された方の意見で、動画中心で多言語化したトップページにしましたが、反応はあまり良くありませんでした。 今年はシニアのお客様から、「文字の大きな見易いページを」の要望にあわせてリニューアルしました。 直帰率が30%改善し、サイト滞在時間が約倍となりました。 新規訪問率が20%下がり再訪者の割合が増加しています。 自分なりにはリニューアルにより改善できたと考えており「やはり業界の方よりお客様に聴くのが一番」と思います。 本日発売開始となりましたクーポン共同購入サイトへのリンクは、小さく載せてあります・・・・・
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2011年12月8日木曜日

「復刻版後期高齢者同行優待プランを販売」


温泉保養・疎開生活のススメ(第182話・2011.12.8配信) 

後期高齢者同行優待プランは、後期高齢者医療制度改革に反対する為にプラン化した商品でした。 テレビ朝日の「旅の香り」に取り上げられかなりの反響がありました。 75歳以上のお客様が同行しているグループ全体を平休日7500円でお泊めするプランで1500名以上のお客様にご宿泊いただきました。 お料理は、夕定食に伊勢海老の具足煮を付けたプランでした。 円高デフレが進み7500円がそんなに低価格では無くなった為、夕定食のみで60歳以上に拡大した平日6000円・休前日7500円のシニア同行優待プランの発売と同時に、廃版プランとなりました。 未だにお問い合わせが多く一部のお客様に対応しておりましたが、グーグル検索で「後期高齢者プラン」と入力すると1位表示になっているので復活してはどうかというお客様の声もあり、土曜日も7500円にすることで魅力アップした復刻版ということで本日アップしました。 後期高齢者プランのページも同時にリニューアルし、シニア同行プランのページ、CM動画も同時にリニューアル致しました。 戦後復興の立役者であった高齢者の方々に敬意を表しこのプランを続行して参りたいと考えております・・・・・・

伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ

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2011年12月6日火曜日

「苺狩り特集ページを製作」


温泉保養・疎開生活のススメ(第181話・2011.12.6配信) 

先日近畿日本ツーリスト協定旅館連盟のキャラバンの際、伊豆の超有名旅館の営業責任者の方から昨年「イチゴ狩りをセットにしたプランが売れた。」という情報を仕入れて参りました。 イチゴ狩りは、12月は、1500円しますが、5月には半値になる季節変動型の料金体系になっています。 低価格をモットーとする当館には、1500円の料金を縫合販売すると割高感が出てしまいます。 そこで今回は、イチゴ狩りプランを造成せず、イチゴ狩りの特集ページを造成し、宿泊プランはお客様に選んでいただくページ構成で「イチゴ狩り特集ページ」を公式サイトにアップすることに致しました。 今はお客様の価値観が多様化していますのでイチゴ狩りはこのプランと決めつけない方が支持を得られると判断いたしました。 近所のイチゴ狩りをメインにCM動画は作成し、伊豆半島にあるイチゴ狩りスポットを網羅し、リンクも張りました。 今後もお客さまの興味のあるアクティビティの紹介ページを充実して参りたいと思っております。・・・・・

伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ

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