2012年1月10日火曜日

「2012年の国内旅行マーケットは拡大」

温泉保養・疎開生活のススメ(第199話・2012.1.10配信) 
2012年は、人類滅亡説を唱える人もいますが取りあえず12月21日までは、あるので今年の国内旅行市場を占いたいと思います。 今年はアメリカ、ロシアの首脳が選挙で交代する可能性もあり、日本も解散総選挙が行われるかもしれません。 昨年東日本大震災で低迷した旅行代理店マーケットも昨年末位から復調傾向にあり、経済もJPモルガン・チェースの生産指数が昨年末50を上回ったことから、不安要素は残るものの世界の景気も復調傾向にあると判断できます。 日本の国内旅行市場は、2012年は人員面では20%以上の大幅な拡大が期待できますが、円高の影響による消費価格の低廉化が進み、売上ベースでは、5%~10%の拡大となると思われます。 いずれにしろ拡大傾向であることは、間違いないと思われます。 あくまでも前年に収縮したマーケットが復旧し人員的には拡大するものの売上的には、復旧すれすれの状況になると予測しています。 インターネットによる予約は、スマートフォンの普及により更に拡大し、市場シェアの50%を超える状況になると考えられます。 多くの繁盛旅館では、70%を超えるかもしれません。 旅行業界の再編もあると思っております。 場合によっては、旅行業から撤退する大企業もあるかもしれません。 インターネットの活用や、人件費圧縮など旅行会社の経営課題に答えが出る年でもあると思います。 マーケットは拡大するもののプレイヤーは、大きく変化する「革新の年」になると思います。 2012年は旅行業界に限らず「革新の年」になると私は思います・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
【電話番号】0557-23-1225
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2012年1月8日日曜日

「時代とともに変わる旅館の予約受付体制」

温泉保養・疎開生活のススメ(第198話・2012.1.8配信) 
温泉旅館の予約の受け付けも昔は電話・電報の世界でした。 東京に案内所を設け、連絡を担務しました。 時代が移り、大手旅行代理店が、旅館の部屋を預かって自社のコンピュータで管理する時代になりますと、テレックスで予約通知が流れるようになり、東京案内所は、減少して行きましたが、東京案内所が営業を主務とする時代になり、旅行代理店へのパンフレット補充や、フォロー営業を行う時代になりました。 インターネットの普及で、予約の主力がポータルサイトに移り始めると、殆どの東京案内所や東京営業所が廃止する旅館が多くなりました。 東京営業所は、家賃・人件費を考えると維持に400万円以上の経費がかかるので費用対効果を考えるとなかなか維持できる状況にないということでしょう。 温泉旅館のパンフレットも、バブル期は、1部数百円かけた厚紙の立派な旅館もありましたが、今は、郵便料金を気にして三つ折りの普通紙の厚みのコート紙が主流となっています。 パンフレットに代わり公式サイトが情報発信をし、予約受付までする時代になりました。 公式サイトの機能を費用換算すると1000万円以上の経費価値となります。 通信手段の進歩と共に旅館の予約受け付け機能も変化してきています。・・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2012年1月7日土曜日

「父・母の苦労に感謝し今日も働きます」

温泉保養・疎開生活のススメ(第197話・2012.1.7配信) 
現在最小限の人員で紫雲閣ホテルオグラを稼働させていますので、朝は、布団上げ、清掃、布団敷きをしなくてはいけません。 今日は、「自分で布団敷き訳アリ特売のお客様が6割でしたが、それでも結構てんてこ舞いでした。 父が祖母と一緒に東京で営んでいた下宿屋を売って、伊豆熱川温泉の温泉旅館を買い始めた商売ですが、人を泊めるというこの仕事はつくづく大変だなと思いました。 昔は、東京に営業に出て団体旅行を仕切っているバス会社や、大手旅行代理店を廻ってお客様を集客していたそうです。 最初の頃は、板前さんを雇うお金もなく自ら包丁を握ったこともあったそうです。 そうやって苦労して始めた温泉旅館は、高度経済成長と共に発展しました。 インフレになるとお金の価値が下がり、借金が返せる。 その繰り返しでどこの温泉旅館も成長しましました。 バブル崩壊後、円高デフレが続き、温泉旅館受難の時期になりましたが、インターネットの普及で集客コストが激減し今では一筋の光明が差しつつあります。 父や母の創業の苦労を思えば今の自分の大変さなど比べ物にならないほど小さいとつくづく思う今日この頃です・・・・・
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2012年1月6日金曜日

「従来の温泉旅館ビジネスモデルの限界」

温泉保養・疎開生活のススメ(第196話・2012.1.6配信) 
正月が終わり、通常の営業体制に戻り、目立っているのが「訳アリ・自分で布団敷き」シリーズの好調さです。 1月の4日以降、このシリーズが、3割以上のシェアを確保しています。 12月にシリーズ化し、朝食付き、夕食が、韓流定食や和定食の1泊2食付プランを売り出しましたが、1月3日以降の予約の半数近くが、このシリーズになっています。 お客様に布団を敷いてもらうことなど、修学旅行以外では考えられないサービスでしたが、家族連れや団塊の世代のカップルを中心に支持されているようです。 従来の温泉旅館のビジネスモデルでは、お客様は、サービスの受け手としか捉えられていませんでしたのでお客様に布団を敷いてもらうなどタブーでした。 しかしお客様自身が「自分で布団を敷く」プランを支持されている事実を目の当たりにすると従来の温泉旅館のビジネスモデルの限界も見えてきているように思えます。 サービスの提供者側だけでサービスを考える時代は終焉を迎えているのかもしれません。 これからの時代は、サービスの受け手であるお客様が参加するサービスが喜ばれる時代なのかもしれません・・・・
伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ
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2012年1月5日木曜日

「不景気に関係ないインターネットマーケティング」

温泉保養・疎開生活のススメ(第195話・2012.1.5配信) 
今年のお正月の伊豆半島を振り返りますと、電車の乗車率も100%を超えることもなく、道路も渋滞することが無かった点から、例年より流入するお客様の量は明らかに減っていることが判ります。 つまりかなり不景気な正月になったと思われます。 しかし当館の入込客数は、ほぼ例年並みとなりました。流通経路では、大手旅行会社が大幅減となったもののインターネット販売がそれを埋めた状況になっています。 特に楽天トラベルが、前年実績に対する現在の予約・宿泊状況を示す充足率が件数で172.41%、売上でも153.95%に到達し、前年の倍増を狙える勢いですし、直前予約の強いトクートラベルでは、充足率89.92%となっており、倍増に近い結果が予想されています。 前年実績クリアに向けこの販促重点サイトを中心に販売促進施策を講じて参りたいと考えております。 特にトクーサイトには、年6回以上利用されるスーパーリピーターのお客様もおられますので毎月200名以上の集客が期待できます。 人々が一番先に情報を取りに行く場所は好景気・不景気に左右されることなく商売が出来ます。 昔は某大手旅行代理店がそうでしたが、今は、ネット社会となりました。 インターネットマーケティングをより勉強し、L.C.I.の紫雲閣ホテルオグラを売り込んで参りたいと考えております。 先ずは、1月7日・8日の連休の集客に精進いたします・・・・・
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2012年1月4日水曜日

「お正月が過ぎ、L.C.I.販売に戻る。」


温泉保養・疎開生活のススメ(第194話・2012.1.4配信) 

「3が日」が過ぎいつも予約体制に戻りました。 昨日から今日にかけて56名様の予約が発生しています。 L.C.I.のお客様は、混雑する正月を避けて予約されるため、3日が明けるのを待って予約されます。 トクートラベルでは、お正月が満室で部屋提供出来ず圏外でしたが、昨日が全国7位に浮上し、今日2位になりました。 旅行会社の予約も3月等の予約が発生しています。 3月までは、前年クリアが望めます。3月以降7月までは、昨年の東日本大震災の影響で低迷しましたので前年クリアは容易と考えております。 公式サイトの訪問者数は、1日が29、2日が31、3日が33となっていますが、フラッシュマーケティングが再開すれば、60台に戻ると思われます。 旅館は、「正月」のみで営業するわけではありませんので、「3が日」が終わってからが本当の勝負どころだと思います。 グーグルアナリシスを活用してまだまだ大変ですが気を抜かずインターネットマーケティングに力を注ぎたいと考えております・・・・・

伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ

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2012年1月2日月曜日

「2012年明けましておめでとうございます。」



温泉保養・疎開生活のススメ(第193話・2012.1.2配信) 

今年は、初日の出が見えないかと思っていましたが、雲間から見ることが出来ましたので、写真に撮りました。 今年は、経済環境がさらに厳しくなるでしょうが、インターネットのマーケットは、更に拡大することが予想できます。拡大するマーケットに対応した販売促進施策を推進し、2012年をビジネスチャンスの年としたいと思われます。 L.C.I.旅館として支持も広がっておりますし、長島料理長のお料理のファンも戻ってきています。 昨年末から復調してきている大手旅行代理店にも期待が持てる状況ですし、フラッシュマーケティングのクーポン販売も好調です。楽天トラベル、トクートラベルの販売強化サイトも毎月前年クリアをしている状況ですのでこの1月~3月は、安定した状況で」前年クリアを見込んでおります。 墜落寸前で機首を持ちあげた格好ですが、未だ低空飛行ですので油断はできません。 世界不況の渦を回避しインターネットマーケティングに精進する一年になります・・・・・

伊豆熱川温泉海辺の料理温泉旅館紫雲閣ホテルオグラ

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