2009年10月2日金曜日

温泉保養のススメ(10/2配信)


(178)艱難辛苦(かんなんしんく)の旅館経営
この間河津の旅館経営者と電話でおしゃべりした時、彼のおばあさんが「旅館経営は、行(ぎょう)と同じ」と教えてくれた事を引き合いに「本当に七難八苦だよ」と語っていました。 山中鹿之助の名台詞を思い出しますが、新型インフルエンザや風評被害が多い伊豆半島において旅館を維持することや、再生することは、大変な苦労です。 癒しの場を提供しているので東京でタクシーに乗ったときドライバーの方から、「温泉旅館経営してるんですか羨ましい」といわれるほど年中温泉に入れるし、すばらしい環境の中に居ますが、決して安楽な状況ではありません。 しかしどこで何をしていても現代は、大変な世の中です軍歌の加藤隼戦闘隊の「艱難辛苦(かんなんしんく)うちたえて」いるのは、自分だけではありません。太平洋戦争では、数多くの日本人がもっと厳しい状況を生き抜いてきたことは、間違いありません。 昨日コンサルタントの方から妻が、「こんなに業者に支払いしたら何のために経営してるかわからない」といわれたといっていましたが、「自分のことより人の為」を忘れたから今の日本になったのではないでしょうか? おとといテレビで見た嘉納治五郎の「なに、くそ」の精神を持ちながら艱難辛苦の旅館経営を続けてまいりたいと思います・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

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