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2010年1月26日火曜日

温泉保養のススメ(1/26配信)


(228)キャッシュフロー経営の温泉旅館。
 現代の経営では、初期投資を回収する減価償却後の利益確保から減価償却前の利益キャッシュフローで経営判断をする形になってきています。初期投資を失敗しても現時点での利益確保を優先する方法です。 温泉旅館の場合、設備投資が膨大ですので常にその償却コストを意識しすぎると損益分岐点が上昇し思い切った価格設定をすることが出来ない経営者が多いです。 デフレスパイラルに突入した日本経済の中で償却後利益に執着することは、沈む戦艦の司令室の柱に自らの身体を縛り付け艦と運命を共にする艦長と一緒のような忍耐力が必要となります。 頭をキャッシュフロー的な経営に切り替えないとデフレに対応した価格戦略が描けないように思われます。 もちろん償却後利益を確保することを諦めてはいけないと思いますが、取りあえずは、キャッシュフローの確保で企業生命を繋ぐ必要がこの大不況を乗り切ることが大切です。 今日の熱川温泉の海は、波も静かで朝日を浴びて眩しいくらいに黄金色に耀いていました。 海を眺めて温泉保養はいかがでしょうか・・・・・
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http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月8日金曜日

温泉保養のススメ(1/8配信)


(215)ロングセラー商品「温泉グルメ特売プラン」!
 宿泊プランの商品には、季節型商品・企画性商品・廉価型商品の3タイプがありますが、商品寿命の長い商品は、企画性商品タイプです。当館でも5年以上の売れ筋商品に入っている商品に企画性商品タイプの「温泉グルメ特売プラン」があります。 「温泉グルメ特売プラン」は、お一人様13,200円の2名以上フラット料金で休前日も同一料金設定でお一人様毎にメイン料理が特選和牛陶板焼き、熱川高原フレッシュポークのしゃぶしゃぶ、中トロの5貫盛りから選べ、調理法が選べる伊勢海老料理、調理法が選べるアワビ料理の3つのメインが選べるのが人気の秘密かもしれません。 お客様が選べる機能が、企画性商品の柱となっております。 土曜日のアップがないので土曜日、休前日を中心に着実に売上を伸ばしてロングセラー商品となっております。 こういうロングセラー商品が一つあるだけでも商品展開上は、楽になります・・・・・
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2009年4月4日土曜日

温泉保養のススメ(4/4配信)


(111)花見と温泉
 今は、桜が満開で山には、山桜。 公園にはソメイヨシノ。伊豆の桜は、美しいです。花見が終わったら宿に帰って料理を食べながらお酒を楽しんだり、温泉で体を癒やしたり贅沢な休日の過ごし方ではないでしょうか。 心と体のリフレッシュが、今の現代人には大切なのではないでしょうか。 土曜・日曜のETC通行料金が1000円になり、ドライブするお客様が増えてきていますが、平日の旅行需要が、副作用で少し冷え込んできているようです。 平日専用プランや、平日利用促進施策を旅館独自で展開する必要があると思っております。 経済対策や世の中の時流を見て宿泊プランの造成をする事を旅館が求められる時代になってきていると実感しております。 今後も精進いたしたいと考えております。 今日から3日間熱川温泉さくらやま公園で午後一時から「サクラ祭り」が開催されちびっ子道灌太鼓の演奏会が行なわれています。 写真は、真剣に演奏している子供たちの後ろに山桜が咲いているのを写しました。 こんな花見もおつだと思います・・・
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2009年3月6日金曜日

温泉保養のススメ(3/6配信)


(105)販売ノルマの無くした温泉旅館
 私が20年前旅館に帰ってきたとき紫雲閣ホテルオグラは、団体客を主なターゲットした温泉旅館で、毎月販売ノルマが設定してあり、特別注文料理の販売目標、飲み物の販売目標、宿泊売上の販売目標が設定され、毎月1回全社員集合して達成状況、上位販売者の表彰が行われていました。 私が先ず止めたのがこの全社員集合と販売ノルマでした。 旅行先で、押し売りはされたくないと思ったからです。 その当時、多くの旅館にも一般企業と同じ販売向上の仕組みが導入されていましたが、私は、旅館に保養に来るお客様と商店に買い物に来るお客様とは、違うと考えていたからです。 「甘い」と思われるかもしれませんが、販売する事と安らぎの空間を提供する事は、別と思ったからです。 それから20年、販売ノルマが無くなったせいか売り上げも右肩下がりになってきましたが、付帯売り上げは、一定値を確保しています。 無理に売らなくても、お客様は、必要な消費は、して頂けることが証明された結果となっています。 今自分自身には、集客ノルマを設定しています。 これは、昨年気が付いた「温泉旅館の客室数は、交流人口の母数」という考え方で、旅館本来の使命は、「出来るだけ多くのお客様にご宿泊頂き、地域の観光交流人口を増大させる」という事に気が付いたからです。 旅館にとっての地域貢献は、交流人口の拡大と私は、確信しています。 情報発信を強化し、素泊りでもどんな形でも沢山のお客様にご宿泊頂き千客万来の宿にすることが重要だと考えています。「後期高齢者応援プラン」や、3つのメインチョイスのできる「温泉グルメプラン」など多種多彩な宿泊プランをご用意し、より多くのお客様の温泉保養を実現出来る場に紫雲閣ホテルオグラを成長させたいと考えています。
 今日の熱川温泉の海岸は、冷たい雨が降っています。ウチの前の堤防の先の柱にカモメが止まっていました・・・・・
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2009年2月11日水曜日

温泉保養のススメ(2/11配信)


(98)ブログを書いて良かった
 2月8日から本日までテレビ局の旅番組の取材班が、当館や、河津温泉、熱川温泉を紹介する番組の制作のため宿泊されました。 ものづくりの真剣さには、頭の下がる思いがしました。 9日の晩のこと6階でご夫婦のお客様に遭遇し、「いつもブログ見てますよ、ブログで河津桜のことを知って来ました」とお声をかけていただきました。ブログを書いていて良かったと思いました。 河津桜も有名ですが、稲取高原の伊豆バイオパークでは、3月15日まで「雛と観梅の宴」というイベントを行っています。5千坪の梅園は、見ごたえがあります。 雛のつるし飾りの特別展示もあります。入園料が1300円のところ期間中は、300円引きの1,000円で入場できるそうです。 これからも周辺観光情報を「温泉保養のススメ」でご紹介したいと思います。 ここのところ毎日100名を超えるご予約が発生しています。 河津桜の開花とともにお客様が発生しています。2月20日過ぎがピークと思われますが、河津桜は、もう川沿いも4分咲きの状況ですのでピークを避け、早めのご旅行がオススメです。 日本人には、やっぱり桜が似合うのかもしれません。 ロビーの河津桜は、満開の後半に入っています・・・・・
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http://www.atagawa-shiunkaku.jp/

2009年2月8日日曜日

温泉保養のススメ(2/8配信)


(97)千客万来
 温泉保養を推奨するコラムを書き始めたのが昨年の9月3日でした。 温泉旅館に生れて小学校2年生から世田谷の東京案内所から小学校に通い武蔵工大附属中学校から大学に進み大学時代にカシオ計算機のポケットコンピュータのソフトハウスを立ち上げチェースマンハッタン銀行に入行して2年で温泉旅館の経営に携わるようになった私には、親父の行っている温泉旅館には、疑問を持っていました。 高単価・高品質を目指すよりフレンドリーなサービスを低価格で提供する欧米型のインをイメージした温泉旅館を目指し「日常生活の延長線にある宿」を目指しました。 最初に取り掛かったのが、料理の改革で東京會舘の小松崎先生(当時甲州屋庖清会会長代行)にお願いして徹夜の料理勉強会を行ないました。 他の宿泊産業のビジネスモデルの勉強のためビジネスホテルとシティホテルの中間の松本ウェルトンホテルの建設をしました。 大手旅行代理店の主催旅行企画商品に味覚を切り口に参画してヒット商品も生れました。 調理長が定年を迎え退任すると決まり、依然勉強会で御世話いただいた甲州屋庖清会の調理師紹介所長代表取締役の小畠様にご尽力頂き、総料理長に長島建雄日本料理研究会師範をお迎えしたのが3年前、料理コンセプトの変更が大変でした。 自前の清掃・消毒の限界を感じ昨年末に外注化しました。 本年からは、3年前から探していた外部の経営コンサルタントのご助言をいただくようになりました。 観光交流の拠点、温泉保養の実践の場としての料理温泉旅館「紫雲閣ホテルオグラ」の再生もようやく準備万端整ったところです。 後は、様々なお客様で毎日満室になる千客万来の料理温泉旅館になればいいのですが・・・・・
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2008年11月12日水曜日

温泉保養のススメ(11/12配信)


(51)荒波の中の豪華客船
 今日は、日本経済新聞に松下幸之助氏の「好況良し、不況さらに良し」の言葉がありました。今、世界株安と円高を背景に日本企業が、海外の同業者の買収を進めているという内容の記事の中に紹介されていました。 松下氏の言わんとすることは、「好況であろうが、不況であろうが生きていかねばならない。不況のときこそ自分自身の甘い所を見つめなおし、来るべき好況のときに伸びる力とせよ」という意味ではないでしょうか。デフレスパイラルに突入し、世界のお金の流通量が減少する中、無理に円高対策や、景気対策をする必要があるのか疑問に思えてきます。 人間は、環境に順応する術を持っています。経済膨張の後は、経済収縮が来るのは、自然の摂理です。 時計の針を無理に逆周りさせたり止めたりせずに、その状況を生かした身の処し方をすべきだと私は、考えます。 今日の熱川の海は、冬の荒波となっていましたが、沖を見ると豪華客船(飛鳥かもしれない?)が、その勇姿を見せていました。 今日のお題にとシャッターを切りました。 まさに荒波を進む日本丸というかんじですね・・・・
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2008年11月10日月曜日

温泉保養のススメ(11/10配信)


(49)ムクドリの散歩
 ウチの旅館の前の海岸遊歩道では、トンビ・ウミネコ・カラス・ムクドリ・スズメを見ることができます。ムクドリは、岩や、テトラポット、波返しの上に止まりながら少しづつ移動し飛んでいます。まるで散歩を楽しんでいるようです。 人との距離は、一定に保ちながら飛んでいますので一緒に散歩している気分になります。 潮風を浴びながらムクドリと散歩も温泉保養のひとつになると思います。 温泉と野鳥が楽しめる温泉場「熱川温泉」で温泉保養も楽しいと思います。 本日からPCの公式サイトでお申し込みの会員の方に限り、携帯の公式サイトで予約が直接取れるサービスを開始いたしました。 インターネットでの集客に本格的に参入する必要に迫られる現在、色々なサービスを展開いたしたいと考えております。 現在営業企画課のWEB営業係りは、私一人ですのでいろいろな方のアドバイスを頂戴し頑張ってまいりたいと思っております。45歳の手習いは、大変ですが・・・・・・
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