2009年1月17日土曜日

温泉保養のススメ(1/17配信)


(85)台湾ミッションから無事帰還しました
 JR旅連の台湾ミッションに参加するため昨日まで台北市のシェラトンホテルに滞在しました。13日の夕刻に桃園国際空港に到着し夕食を食べホテルへ翌朝からシンポジューム、商談会の準備のお手伝いをしてイベントに参加し、その後JAL系の旅行会社のCTT(創造旅行社)の鈴木社長との会食・意見交換会をしました。翌日は、台湾の温泉事業の視察をしたりしました。 台湾の温泉旅館は、日本の温泉旅館より立派でした。 台湾のお客様も情報収集は、インターネットが主流という鈴木社長のご意見を拝聴し、今日から英語のホームページを作成しようと思っています。 施設は、台湾の温泉旅館にはかなわないですが、温泉の質と伝統的な日本料理で勝負したいと思っています。 今回の訪台は、JR東日本の造成している鉄道付きの旅行商品びゅう商品をFIT商品にJALが航空付きで造成している商品の販売促進が目的でした。 総勢110名の旅連関係者が参加しました。 記念撮影も大変でした。
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2009年1月13日火曜日

温泉保養のススメ(1/13配信)


(84)温泉旅館は、「地の利、人の和」
孟子は、違った意味の兵法で話していますが、温泉旅館は、まさしく「地の利」東京から2時間から3時間圏内にあり、良質な温泉に恵まれていて海、山の自然が豊かな熱川温泉の地の恵み利点を十分に生かすこと。 それから働くスタッフの潜在能力、187年の伝統的な日本料理を提供できる調理陣、アットホームな雰囲気作りを心がける真剣なスタッフの「人の和」があります。 陣地の配置、人の結束を表した孟子の教えとは、若干異なりますが、恵まれた環境で温泉旅館を運営できていると思います。 あと「天の時」が来るのか来ないのかは、判りません。 12月26日から伊豆急行の伊豆熱川駅は、駅を全面リニューアルし、エレベーターも設置されバリアフリー化も進みました。 地の利が更にアップしました。 トクートラベルにおいて昨日2日連続で全国人気ランキング1位になりました。 本日から16日まで台湾にJR旅連の台湾誘客ミッションに参加する為英語と中国語のパンフレットを昨日一日で作成いたしました。 今日の画像は、そのパンフレットの表紙です。 それでは、成田に出発します。留守中何も無ければよいのですが・・・・・
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2009年1月8日木曜日


(83)温泉旅館の経営を考える。
 今私は、温泉旅館の経営をしていますが、経営に一番大切なものは、何かを常にかんがえ悩んでいます。 近年経営者の評価基準は、ROE(資本に対する利益率)が主流になってきました。 私も昨年までは、ROEの出せない自分自身に嫌気を覚えた事もありました。 経営者としては、利益を追求する事は、株主に対する責任でもあることは、間違いないことでしょう。 しかし旅館の役割は、お客様に宿泊する場を提供し、癒しを提供することで、お客様から頂く料金で成り立っている商売です。 利益を大きくすることを考えれば、お客様が損をします。 程々の利益が無いと、修繕や、支払いに困ります。 ROEは、ある一定の度合い、お客様が満足して支払える額が含まれればいいと最近気が付きました。 旅行需要の繁忙期に馬鹿高く、低迷期に馬鹿安値で展開する旅館もあれば、一年中低価格で展開する新興旅館チェーンもあります。 お客様にとって選択肢が増えたのかもしれませんが、どのスタンスで旅館を展開するかここ数年悩んできました。 私は、「徳」のある旅館経営をしたいと考え始めています。 利益追求よりもお客様と一緒になって温泉旅館の雰囲気を作りだし気持ちよくお帰り頂くためにどうしたらよいかを常に考えて参りたいと思います。人の為になる旅館作り手頃に「温泉保養」が実践できる旅館に紫雲閣ホテルオグラを成長させたいと思っています。 このごろ「味覚の物産展特売プラン」が売れ始めてきています・・・・・
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2009年1月6日火曜日

温泉保養のススメ(1/6配信)


(82)正月飾りも明日まで
 正月飾りも明日までとなりました。 当館の鏡餅の樽飾り、門松飾りは、毎年手作りです。 伊東の御飾り屋さんから飾りの縁起物を約1万円で仕入れ鏡餅が約5千円、竹は、裏山から切り出してきます。 今年は、昨年の28日に門松、樽飾りを作り、30日に紅白幕と掛け門飾りを掲げました。 以前樽飾りは、番頭さんがやっていましたが、数年前から私自身でやるようになりました。 門松は、例年スタッフに作って貰っています。 自分たちの手作りのお飾りですから愛着があり壊すのがもったいないと思いますがやはり慣わしですので7日が過ぎると壊して新年ドント焼きに供出し、厄払いの火となります。 お客様に記念撮影していただいたりするのでお飾りも誇らしげに見えます。 他の旅館では、植木屋さんに頼むそうですが、今年は、1対5万円の門松を3万円に値切ったそうです。 不景気の波が温泉旅館にも押し寄せているようです。 1月10日11日の予約が入り始めてきて、新年が動き始めてきています。 熱川温泉の海岸は、のどかで暖かな一日を迎えています・・・・・
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2009年1月4日日曜日

温泉保養のススメ(1/4配信)


(81)お客様が主役の温泉旅館の雰囲気作り
 昨日は、スタッフの休みの関係もあり久しぶりに1時間30分程9階レストランに立ちました。 お客様がお出でになるとお席まで案内し、飲み物のオーダーを取り飲み物を給仕する。 スタッフのお料理の給仕をお手伝いしたりしながらお客様とお話しをしたりしていました。 一組のお客様からは、写真の撮影を依頼されました。 旅行先での夕食のひと時を写真に残す為にカメラをお持ちになり、食卓を囲んだ全員のショットをお取りしました。笑顔で楽しんでおられていました。 別のお客様からも写真の撮影を依頼されました。 レストラン全体に楽しい雰囲気がかもし出されていました。 やはり、旅館の雰囲気作りは、お客様が主役だと痛感しました。 温泉旅館が昔のサーバント的サービスからフレンドリーサービスに切り替わったときから旅館の雰囲気作りは、欧米の宿泊施設と同様、お客様が主役となったのだと私は、思います。 2009年は、お客様が、紫雲閣ホテルオグラをどのような温泉旅館にしていただけるのか楽しみです。 やっと自分の目指していた温泉旅館に近づいていると実感できるお正月でした。 今日の熱川温泉の海は、雲間から日光が差し込み珍しく漁船が目の前で漁をしていました・・・・・
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2009年1月3日土曜日

温泉保養のススメ(1/3配信)


(80)日本人は、やっぱり温泉保養
 日本人の温泉保養は、歴史が長く鎌倉時代以降確認されています。 熱川温泉は、戦国時代の武将太田道灌が、狩の際に、温泉熱で温められた岩の上に座っている猿を見て発見されたといわれています。 日頃の疲れを転地効果と保養効果を求めて温泉保養をする習慣が日本人のリセット法として古くから行なわれてきました。 高度情報化社会になり産業構造が変化し、第2次産業の製造業から情報サービス産業に労働人口も移動し始めています。 今年は、前半経済が不安定な展開になり、尻上がりに緩やかな回復傾向となる事が想像されます。 しかしながら前半は、極度の過労が情報産業を中心に多くなると思います。 頻繁に温泉保養を行なう事は、自分自身のリセットとして必要なことかもしれません。生活防衛の時代で一番大切なことは、自分自身の健康維持ではないでしょうか(どの時代であっても一番大切ですね)。 健康管理のためにも温泉保養を定期的に実行すべきだと思います。 今年温泉保養を拡大する為に、「緊急経済対策壱万円札1枚の温泉保養特売プラン」を1月5日宿泊分から受付けを開始しています。 気軽に壱万円札1枚で軽い晩酌付きの1泊2食付の温泉保養を実現のお手伝いしようと考えております。 零細温泉旅館の経営者に出来るささやかな緊急経済対策です。 今日は、手作りの門松や、玄関飾りを写真におさめました松の内だけの正月飾りです。 今年はいい年になるといいですが・・・・・
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2009年1月2日金曜日

温泉保養のススメ(1/2配信)


(79)初日の出は見ましたが、今年は反省からスタート
 今年のお正月は、12月31日が、14ルーム1月1日が3ルームオーバーブッキングしてしまい大変でした。旅行会社の方々に協力していただき熱川温泉の旅館4軒に振り分けて収拾しましたが、毎年なら旅行会社のキャンセルがありインターネットで追加販売するのですが、今年は、うちだけキャンセルが出ず、他の旅館は、キャンセルが多発したので振り分けが出来ましたが、通常では、考えられない状況でした。旅行会社の仕入れスタッフの方々や、熱川温泉の他の旅館の協力が得られたのでお客様に最小限のご迷惑にとどめる事ができました。 最後に2ルームのお客様に1泊だけ2間続きの特別室1ルームにご協力頂くなど本当にご迷惑をかけました。 来年からは、客室提供数を調整し二度とこのような混乱をしないよう精進いたしたいと考えております。 今日ほとんどのお客様が笑顔でお帰りいただけたのが何よりの救いです。 2009年は、反省からのスタートになりました。 1月1日の社員の全員集合を7時から行なう前に初日の出が雲の間から出ていましたので撮影いたしました。 
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