2011年3月17日木曜日

東日本大震災は、平成恐慌を招くか!

L.C.I.新温泉保養のススメ(第2話・平成23年3月17日配信)
 3月11日、日本旅行関東支部連合会の総会に向かっていた新幹線が小田原を過ぎた辺りで急停車し4時間缶詰め状態になりました。 新横浜駅に着いた時点でシュウマイ弁当を買い下り列車を待ちこだま号に乗ると列車は、立ってる人で満杯の状態でした。低速運行で熱海駅に着くと熱海の旅館は満杯の状態でTAXIを見つけ2万円近くかけて熱川に着きました。 12日・13日はキャンセルが発生していましたが、東京電力の計画停電の実施や、伊東線の運休により伊豆の温泉場は、ゴーストタウン状態になっています。 しかしこの震災で政府が東京電力の福島原子力発電所に関心を集中している間に計画停電や鉄道会社の運送力の低下により日本の生産性は、25%から30%低下します。 生産力と企業売上は比例します。企業売上が30%低下すれば、企業収支は悪化し少なくとも10%の赤字が発生することになります。 多くの企業が赤字となり株価が暴落するシナリオがスタートしそうな状況です。 このままでは、東日本大震災が引き金となり日経平均5000円台以下になる平成大恐慌が起こるかもしれません。政府が今の対応を続けていれば来月にも現実になるかもしれません。
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/

2011年1月30日日曜日

L.C.I.構想注目高まりテレビで紹介


L.C.I.新温泉保養のススメ(第1話・平成23年1月30日配信)
 温泉旅館「紫雲閣ホテルオグラ」を再生すべく悪戦苦闘を続けて参りましたが、ようやく再生ビジネスモデルが見えてきたような気がします。 昨年10月にL.C.C.(Low.Cost.Carrier)を文字ってL.C.I.(Low.Cost.Inn)を目指すことを宣言いたしました。11月24日にテレビ朝日のスーパーJチャンネル、年が変わって1月11日に日本テレビの「スームインSUPER」で紹介され他のテレビ局からも取材を受けております。 温泉旅館の価格破壊は、新興勢力のお家芸でしたが、自社再生のビジネスモデルがL.C.I.であることに確信を持ちました。日曜から金曜日は、お一人様3,980円で朝食付、プラス1000円で館外の中華料理店の夕食付きで1泊2食付きで4,980円、2,000円の夕定食付き1泊2食付き5,980円、3,000円の夕食付6,980円のL.C.Iシリーズ、お正月、GW、お盆以外の356日同一価格設定のお一人様9,800円で伊勢海老の味噌仕立て鍋、鮑の踊り焼きが付いた味わい特売プランや、当館の新名物料理の特選和牛の朴葉焼きをメインとした1万円特売プランなどの休前日も同料金シリーズ、365日同料金設定で伊勢海老の具足煮、鮑の踊り焼き、特選和牛の朴葉焼きがメインのお一人様15,800円温泉グルメ特売プランの3シリーズが出そろいました。 どのシリーズも基礎部分は、1泊朝食3,980円をベースに考えております。特に今回発売の館外の中華料理店の特別定食付きのお一人様4980円の1泊2食付きプランは、和食に飽きたお客様の支持を得られるのを期待しております。
↓訳アリ夕食は、館外で中華プラン紹介のページ↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/4980chaina.html

2010年11月28日日曜日

続温泉保養のススメ(第47話)


(11月28日配信)シニア優待プランも売れ行き好調!
 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」で11月23日紹介される予定の「ThankYou宿倶楽部」の紹介が北朝鮮の砲撃で中止になりましたが、翌日の24日午後5時30分に放送されました。 ニュース番組では中止になるとなかなか復活はないものと諦めていましたが、テレビ朝日の制作ご担当のお計らいで日の目を見ることが出来ました。 しかし北朝鮮情勢は緊迫の度合いが増し今日の米韓軍事演習で一触即発の危険性もでて参りました。 米韓軍事演習に空母が参加する意味は、北朝鮮が挑発行動に出れば一部を徹底的に攻撃する意思表明を米政府が行っているものと思います。 国際外交の台風の目が朝鮮半島に差し掛かっています。 平和産業と観光業は言われますが、23日は、痛感させられる1日でした。 最近60歳以上の方1人でもいれば同行者も全員一人6,000円で宿泊できる「【60歳以上優待】シニアと一緒でお一人6000円!」のご予約が目立ってきました。
↓【60歳以上優待】シニアと一緒でお一人6000円!の紹介ページ↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/senior.html

2010年11月23日火曜日

続温泉保養のススメ(第46話)


(11月23日配信)ThankYou宿倶楽部認知度向上!
 10月13日から発売を開始したLCIブランド「ThankYou宿倶楽部」の認知度がようやく向上してきたようです。 予約が少しながら入ってきております。 日本企業に勤められている外国人の方や、若者同士の旅行、団塊の世代のカップル等想定していたお客様の層の利用が目立っています。 テレビ局の取材もあり本日のテレビ朝日「スーパーJチャンネル」で午後5時30分頃から紹介される予定でしたが北朝鮮の砲撃騒ぎで放送中止になりました。 温泉旅館のLCIブランド戦略も波に乗り始めたかもしれません。 何事も新しいことを初めて浸透するには時間がかかりますが、3か月様子を見ればヒットするかしないかが判定できます。また商品のヒットに胡坐をかけば、ブームが去れば閑古鳥ということになります。 常にターゲットをしぼった新商品を市場に供給し商品の改廃を続けなくてはいけません。
↓ThankYou宿倶楽部のページ↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/3980Club.html

2010年11月20日土曜日

続温泉保養のススメ(第45話)


(11月20日配信)美術館巡りタクシーツアー付宿泊プラン発売開始!
 私は現在熱川温泉観光協会長を務めております。熱川温泉観光協会では、熱川温泉を訪れたお客様にご満足いただくため色んなオプショナルツアーを計画しております。 今回熱川温泉ブーメランタクシーと称し、旅館から伊豆オルゴール館、池田20世紀美術館、伊豆ろう人形美術館の3館を巡るタクシーで一人5,000円で3館の入場券とタクシー代を含むオプショナルツアーです。観光協会の企画広報部とタクシー部会、伊豆高原部会が知恵を絞ったプランですがより告知を深めるために旅館の1泊2食をセットにしてお一人様15,000円で済むよう入湯税150円を除いた14,850円の宿泊プラン「【美術館巡りタクシーと温泉旅館】お一人様1.5万円」を企画し今回は発売開始しました。 地域の観光協会が企画したオプショナルツアーを組み込んだ宿泊プランは、これからのお客様の滞在スタイルを豊富にする新しいジャンルのプランとなることを期待しております。
↓【美術館巡りタクシーと温泉旅館】お一人様1.5万円の紹介ページ↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/culturetaxi.html

2010年11月11日木曜日

続温泉保養のススメ(第44話)

(11月11日配信)料理人高橋友二氏の死
 昨日11月10日は、全館休業日でした。 高橋友二氏は、昭和16年生まれの69歳、私が大学生のころ紫雲閣ホテルオグラの調理人として入社されました上州出身で、若いころは、伊香保温泉で修業を積み東京でキャリアを積んで伊豆へ移り、有名旅館で仕事をし、40代のバリバリのころ紫雲閣ホテルオグラに入社されました。 職人気質で仕事もきれいな人でしたが、上司とよくもめ事を起こしていました。 私も呑むのが好きだったので呑み大学生の自分仲間になりました。 酒を飲むと友二さんはよくケンカしそうになり止め役が私でした。 私が大学卒業後、チェース銀行に入ると、高橋さんは、紫雲閣をやめ別の旅館に勤められました。 私が結婚し銀行を退行し常務取締役で紫雲閣に入社して半年もたたないうちに私が旅館に出勤しようとすると権現橋のところで待っている板前姿の高橋さんがいて「お戻りになったと聞き骨を拾ってもらうつもりでお世話になりたい」と声をかれられ即答し入社していただきました。 料亭「登花殿」のオープンや松本ウェルトンホテルのオープンでは手腕を発揮してもらいました。 特に松本ウェルトンホテルのオープンでは、私の氏名した20代の料理長を補佐し、朝食に起きられないといけないからと厨房の隣の駐輪場に段ボールを引いて寝部屋に帰らなかったことは印象的でした。
良く私の自宅に来ては家の女房の手料理を食べ自分が作ってきた料理を僕らにふるまってくれました。 5年前に大腸癌を患い手術後肝臓に転移が発見され仕事は辞めましたが、私の計らいで旅館に住みながら抗がん剤治療を続けてきました。 11月2日は元気に伊東市民病院に通い出張で電車に同乗した私と談笑していました。 9日に歩行困難になりましたので10日に介護タクシーを予約し、私が同行しました。 旅館を出発する際には元気でしたが、伊東市民病院に到着して安心したのか血圧が低下しました。午後10時永眠されました。 今日旅館を9時に遺体運搬車で出発し、病院で遺体を受け取り下田の博愛社第5会館へ移動、現在付き添いながら、姪御さんと連絡を取ろうとしています。本当に死に水をとることになり人の縁の不思議さを感じています。謹んで高橋友二さんのご冥福をお祈り申し上げます・・・・ 
↓当館の公式サイト↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/

2010年11月7日日曜日

続温泉保養のススメ(第43話)


(11月7日配信)カラオケルーム無料開放サービス家族連れに好評!
 時代とともにレジャーの楽しみ方も変化します。 団体客のお客様の為
のサービスと考えていたカラオケクラブも団体客の減少とともに旅館の経
営圧迫の要素ともなって参りました。 しかしカラオケ業界では、カラオ
ケBOXや、都心のカラオケルームに活路を見出し、1時間300円のカ
ラオケルームが登場したり、料理を充実させホームパティをカラオケルー
ムで楽しんでもらうなどかなりファミリー層に浸透して行きました。 カ
ラオケルームや、カラオケのメーカーがここ数年カラオケルーム無料の旅
館をオープンさせてきました。
 今回9月からネパール料理店が撤退することになり、後をどうするか考
えていたところカラオケルームにして無料開放したらという意見が出まし
た。 そこで2階カラオケルーム無料開放を15時から22時でスタート
しましたが、毎日家族連れのお客様が楽しんでいらっしゃいます。 お客
様に楽しんでいただくのが旅館の使命ですのでこれはよかったと思ってお
ります。 無料カラオケルームでストレス発散も温泉保養の一つではない
かと思います。
↓無料サービス紹介のページ↓
http://www.atagawa-shiunkaku.jp/hospitarity.html