2010年1月26日火曜日

温泉保養のススメ(1/26配信)


(228)キャッシュフロー経営の温泉旅館。
 現代の経営では、初期投資を回収する減価償却後の利益確保から減価償却前の利益キャッシュフローで経営判断をする形になってきています。初期投資を失敗しても現時点での利益確保を優先する方法です。 温泉旅館の場合、設備投資が膨大ですので常にその償却コストを意識しすぎると損益分岐点が上昇し思い切った価格設定をすることが出来ない経営者が多いです。 デフレスパイラルに突入した日本経済の中で償却後利益に執着することは、沈む戦艦の司令室の柱に自らの身体を縛り付け艦と運命を共にする艦長と一緒のような忍耐力が必要となります。 頭をキャッシュフロー的な経営に切り替えないとデフレに対応した価格戦略が描けないように思われます。 もちろん償却後利益を確保することを諦めてはいけないと思いますが、取りあえずは、キャッシュフローの確保で企業生命を繋ぐ必要がこの大不況を乗り切ることが大切です。 今日の熱川温泉の海は、波も静かで朝日を浴びて眩しいくらいに黄金色に耀いていました。 海を眺めて温泉保養はいかがでしょうか・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月25日月曜日

温泉保養のススメ(1/25配信)



(227)日本酒と日本料理には四季がある。
 昨日熱川プリンスホテルで日本酒輸出協会会長の松崎晴雄氏を招いて日本酒と名物料理のコラボレーションした企画を熱川温泉で展開する企画の打ち合わせ会がありました。 日本酒は、冷やしたり、常温で飲んだり、お燗したり、色々な飲み方があり、香り、味も豊富で四季に合わせて飲み方、銘柄を変えて楽しむことが出来ます。 日本料理も四季に合わせて冷やし鉢、鍋など色々な料理法、旬の食材を楽しむことが出来ます。 正に日本の四季がはぐくんできた日本料理と日本酒のよさを松崎氏に紹介していただければと思っております。 日本経済は円高が固定化し不況構造から抜け出せない状況ですが、政治を期待しても無理なのが現代日本です。 デフレーションの現実を受け入れ自社商品の見直しを行わなければ企業の存廃にかかる時代です。 企業も社員に多くを求める時代になってきています。 当館は、疲れ切った現代人に手ごろな価格で温泉保養を提供することにより、日本経済の後方支援を行いたいと思います。 今日の熱川温泉の海は白波が立つほど風は吹いていますが、お日様が出て温かいです昨日、白田川沿いに植えられた河津桜の1本に3輪ほど花が咲いていました。 1分咲きにも満たないですがちゃんとピンク色の立派な河津桜でした・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月24日日曜日

温泉保養のススメ(1/24配信)


(227)「雛の吊るし飾りまつり」開催中!
 熱川温泉のある東伊豆町の稲取地区では、毎年1月の終わりから3月いっぱいまで「雛の吊るし飾りまつり」が開催されます。 稲取地区では、女の子が生まれると近所・親戚の女の人が雛飾りの両側に飾る縮緬細工の「吊るし飾り」を作って送ったそうです。 各縮緬細工には個々に「病気にならないように」とか「食べるものに困らないように」の意味があったそうです。 当館のロビーにも妻が手作りした吊るし飾りが2対写真のように展示してあります。 当館オリジナルは、センターに招き猫の縮緬細工があることです。 稲取地区で吊るし飾り祭りが始ったころお客様に吊るし飾りの事を聞かれて妻が近所の稲取地区出身の方に教わりながら作ったもので、1年に1対、2年がかりで作り上げました。 お客様には、好評です。 地域の伝統文化に触れるのも旅の楽しみの一つです・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月23日土曜日

温泉保養のススメ(1/23配信)


(226)ストレス多き現代人には、温泉保養はカジュアルレジャー
 今日小沢幹事長の事情聴取が行われますが、テレビを見ても明るい話題は少ない今日です。 最近の企業研修は、組織の一員としての自覚を求める研修から、自分ひとりで判断行動することを求める研修になってきています。 企業が構成員である社員に求めることが、上の判断を忠実にこなす組織人から会社のために自分自身で判断し行動する自立した社員を求めるようになって来ています。 要求されることが多くなりその分ストレスも多くなった現代人は、いつも存在する都会から自然あふれる田舎に移動することでのリフレッシュできる転地効果と、温泉に入ることによる温浴効果、マッサージ等によるリラクゼーションが受けられる温泉小旅行が必須アイテムになるかもしれません。 実際当館に月一回以上のご利用のお客様も20組を超えてきている状況です。 カジュアルレジャー(日常的行楽)として温泉保養が注目される日もそう遠くないと思われます。 今日の熱川温泉の海は、晴れ渡り朝日が海面に反射し荒波の先に伊豆大島が雄大に浮かんでいます・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月22日金曜日

温泉保養のススメ(1/22配信)



(225)温泉保養で情操教育
 最近小さいお子様連れのお客様が増えています。 幼少期に自分の家から出て他の場所に家族とお泊りすることは、重要な情操教育になると思われます。 知らないところに泊まりに行き、親と一緒に過ごすことは新鮮で、「帰りたくない」というお子様もいます。 これは、旅館がすばらしかったのではなくて普段仕事などでずーと一緒に居る事の出来ない親ともっと居たいという子供心の表れです。 現代社会では、共働きも多く、託児所も盛況ですが、お休みの日には、家族一緒の温泉保養は、家族の連帯感など子供の情操教育や、思い出作りには、重要な行事となります。 就学前は、月1回ペースで温泉家族旅行もいいかもしれませんが、やはり先立つのは、予算です。 ヤングファミリーは、「タマン式カレーうどん」や「素泊まり」のプランを活用されたりしています。 情操教育に温泉保養が注目される時代が到来するかも知れません。今朝の熱川温泉の海辺は雲間から朝日が差し込み伊豆大島の前に光のベールが差し込んでいました・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月21日木曜日

温泉保養のススメ(1/21配信)


(224)政治資金規制法を軽く見る政治家
 小沢一郎という政治家は、情報収集、分析、判断力、実行力のある現代の政治家としてならぶものがない政治家ですが、政治資金規制法を甘く見ていると思います。 納税社会である日本では、国民全てが、納税申告し脱税は、法人の社会的信用を失うもので大罪です。 政治資金規正法も政治活動における収支を明確にする政治活動の根幹にかかわる大事を軽く見ることは大きな問題となると思います。 形式犯であろうが、事実無根の政治資金報告書を作成したのなら自らの政治活動もインチキだといわれてもしょうがないと思います。 
一度議員辞職してもやり直せる実力の持ち主ですから政治資金規制法を重視する態度を後輩議員に見せることが必要だと思います。 絶対過半数まで後一歩のところですが、焦ることなく驕ること無い民主党の態度が表明されれば活路はあると思います。 熱川温泉の海は、波が高く黄金色に輝いていました・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/

2010年1月20日水曜日

温泉保養のススメ(1/20配信)


(223)情緒的サービスと機能的サービス
 サービス理論の大家である前田勇先生は、サービスには、情緒的サービスと機能的サービスの2つの要素があると教えていただきました。 例えば、食べるという昨日で考えると、情緒的サービスの割合が低いのは、ファーストフード店例えば牛丼チェーンなどが考えられます。 情緒的サービスの割合が多いのは、高級料理店、店の雰囲気や料理の提供の仕方、料理の味わいなど受け手に情緒的なサービスの要素が多く価格も高いというものです。 最近のお客様の趣向が欧米化し、より安価で機能的サービスを求める傾向にあります。 円高で日本のサービス価格が高価になっていることも一員です。 機能的サービス重視の牛丼屋さんでもいつも来るお客様には、「いつものでよろしいですか?」とかちょっとした情緒的サービスを付加することで固定客を増大させる努力をしています。 今回「お一人様3900円♪夕食は、タマン式カレーうどん」は、機能的サービス重視型のプランで立ち上げましたが、今月の平日だけで300名に迫る勢いです。 カレーうどんも色々なカレールーを混ぜて作るので辛さも調整できおいしいと情緒的サービス面も好評でリピータ獲得も出来ている模様で今後の展開が楽しみです。 今日の熱川温泉の海岸は、白波の立つ風が穏やかな日差しで寒波もなくなりやや暖かな陽気です・・・・・
↓当館のオフィシャルサイト↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shiun-ho/