温泉保養のススメ（２／８配信）

（２３６）流通経路によって違う集客手法
　昨日まで７日日間２月に発生したご予約が４８８名様で直接のご予約が５．１２％、自社サイトが３．８９％、インターネット予約が６８．６５％、旅行代理店が２２．３４％となっております。　あるサイトは、１月に８３０名様を送客していただきました。　前年が２３０名様でしたので対前年３６０．８７％でした。　流通経路により集客手法が違い今までそれの勉強と実践の毎日でした。　旅行代理店の場合、店舗告知のため対象住宅地域へのポスティング、店舗前でのリーフレット街頭配布、支店イベントの応援と集客手法を用います。　インターネットサイト販売の場合は、自社サイトメンテナンス、ブログメッセージの更新等があります。「インターネットは究極の対面販売」といわれますが、ネット販売の手本としたのが、ネットグルと呼ばれ松本ウェルトンホテルを売り渡した金森重樹氏でした。　氏は、マーケティングのプロであらゆる集客手法を勉強されておりました。　氏のご高説を直接単独で聞くことが出来それ以来公式サイトのＳＥＯ、ＳＥＭに力を入れて参りました。　３年間勉強実践してきたネット販売の集客手法がようやく実を結びつつあると実感しております。　今日の熱川温泉の海では、カモメが楽しそうに空を飛んでいました・・・・・
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