2012年5月11日金曜日

静的な公式サイトと動的なFaceBookPageを活用したマーケティング

温泉保養・疎開生活のススメ(238話・2012.5.11)
 インターネットマーケティングでは、ポータルサイトを含め色んなサイトを用いて自社商品を売り込む訳ですが、各サイトの特性を熟知して活用する必要があります。 ポータルサイトの場合、事前で予約するお客様が多いサイトや、直前予約が圧倒的に多いサイトへの商品供給のタイミングも大切です。 今回は、自社公式サイトとFaceBookPageについて考えてみたいと思います。 富士櫻温泉旅館の場合、自社公式サイトは、マイナーチェンジは、あっても大々的に変更するのは年に数回で、予約機能まで備えた大型の静的サイトです。 一方FaceBookPageは、毎日1回以上は、ウォールに書き込みをして、情報発信を行うどうてきサイトです。 ウォールの書き込みには、公式サイトの予約機能や、関連ページにリンクを張り動的サイトであるFaceBookPageで興味を持った公的サイトのページを見にいけるよう工夫し利便性を図る事が重要だと思います。 公式サイトは、後方支援で豊富な情報提供、FacebookPageは、前衛で、営業活動というフォーメーションが自然と出来上がります。 FaceBookという新しいツールを活用することでインターネットマーケティングの可能性が格段に広がります。
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