温泉保養・疎開生活のススメ(第209話・2012.1.26配信)
最近気が付いたことがあります。 結果の残せない経営者ほど「将来」を語る傾向があります。 今収支が悪いのは、「当社の将来の基盤を強化する為の投資を行ったから」との説明が重なります。 「今」結果が出せない経営者に「将来」はあるのでしょうか? 政治も同じだと私は思います。 社会保障の問題も現在の状況で赤字なら、将来税率をアップしても同じ結果になるのではないでしょうか? せめて今年の収支の範囲で年金支給を考えることが必用だと思います。 過去に年金をいくら積み立てたはずだと言っても破綻している年金制度ですから、年金受給者に最低保証は必用なものの、過分な積み立て分特に公務員年金、議員年金の過剰分は支払わない「破綻した年金制度を立法した議員、運用を失敗し破綻させた行政職員が責任を取る」のが当然の処置であります。 破綻した年金制度を税制改正で補修する必要性はどこにもありません。 議員年金、公務員年金は即刻撤廃すべきであります。 「今」の決断が出来ず、結果が出せない政治家は、責任を取るべきであります。 「今」決断すべきは、「税制」ではなく「年金制度」であり、既得権益の「公務員年金制度」を守ろうとする官僚の「将来」の言葉に惑わされてはいけないと思います。 「今」決断できない政治家に「将来」は語る資格は無いと私は思います。 三原山は、綿帽子をかぶっています(昨日朝撮影の画像です)・・・・・
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